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さぁ〜芸術の秋到来ですね!
今月はレッスン初登場のバックブーケです。
上のポイントをチェックして作りましょう
フォームをバックの型にカットして中にいれます
フォームの抜け止めをつくります。
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ワイヤー2本ををフレームの軸をはさむようにして、向こうがわに貫通させましょう
バックを伏せて置いて真上からまっすぐさすと、曲がらずに向こう側にでてくれます。少しづづ送るのがコツです
ワイヤーの先端がカーフしていたら、いったんカットしてまっすぐな状態にして使いましょう
バックはもちあげて挿すと中でまがって、あらぬ方に貫通してしまうので注意しましょう |
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下に着地したら、そっと もちあげて、真ん中まで送ります。向こう側に、だいたい中央あたりにでていれば大丈夫です |
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再び伏せて、ワイヤーにしっかり、ねじり留めます。
ひらいてカット |
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お手元のアジサイの茎を利用します 3センチくらい |
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貫通させた方にあてがい、はさんでねじり留めます。
ついつい何回もねじりたくなりますが、それよりも、ゆるみがないように、際でキュッとねじると、しっかり固定されます。
ねじりは2〜3回で大丈夫です。
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三等分にしたリボンを、グルーで下からはっていきます。 |
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リボンはフレーム枠にしっかりつけましょう。
リボンが重なるところは そのままでもOKです。気になるようなら 留めてください。 |
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一番上のリボンはフレームから5ミリくらいつけます |
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周りをその5ミリ残してカットします。
こうすることで、リボンが影となり、フォームがみえずらくなります。
バック処理はいろいろな方法がありますね。
今回は花材が挿しずらくなるので、巻き込まないで使っています。。 |
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うしろからみるこのようになっています。5ミリ残すだけで、、綺麗に隠れます |
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お花の準備をしましょう |
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2輪づつワイヤリングします。11個つくってください |
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わきから、カーブしてでてきた茎はフォームにつっかえるので、カットしておきましょう。 |
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ワイヤリングしたあとのテーピングは、フォームに挿すときに、つっかかるので、そのままでOK!全然みえません(^_^.) |
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11個作り、残ったアジサイは 黒い固い部分の茎のところ、ぎりぎりでカットしておきます。 |
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3センチくらいにカットして |
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トップに3個 脇に4つさします。(脇は 枠ごとに2個 づつすが、幅は調整しましょう)
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高さはアジサイの花びらが、背面のリボンにやや触れるくらいです |
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先ほど 短くカットしたアジサイはさらに見えているフォームの素地に深く ぐいっとさします。
あっという間に広い面積を隠してくれます。 |
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一番したの角のアジサイもそのまま深くさしています |
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ではメインのマーブルローズを準備しましょう、
3センチくらいにカットします。茎がカーブしてたら、できるだけまっすぐに直しましょう。
つぼみは今はとっておきましょう。あとで使いたいところがあればトッピングしてください。 |
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メインの場所を好みの位置にとめます、
ローズはふたつあるので
バックのトップになるマーブルローズははやや1センチ浮かせましょう。
脇に寄せるマーブルローズは花首まで埋まるくらいに挿します
ここから先はお花をいれたら、必ず立て置いてみてみましょう |
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そのほかの花も準備します。 |
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持ち手3センチくらにカットします。
3本ありますので、2本はメインのバラの首元に、よせるように、斜めに寝かしてにさましょう。
あとの1ポンは寄せても、離れてもOKです。 |
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オレンジと黄色の花のヘッドを抜きます
オレンジのバラのつぼみはそのままにしておいて、あとで必要であれば グルーでトッピングしましょう
フォームに挿すアレンジの場合は、そのまま挿せないやわらかい茎の場合は何等かの処理をしてさせるようにしなければなりません。
ワイヤリングしたり、添え木してテーピングしたり・・、この花のヘッドを抜く方法はそんな工程を摸索していて発見しました。
すごーーく簡単で、早い!です(^_^.)
キャップ式のアーティフィシャルフラワーに有効です。花びらがバラバラになるもののあるので注意しましょう。
アーティフィシャルの形成は茎が貫通しているもの、キャップ式のもの、茎も柔らかいもの、硬いものいろいろです。
それらを挿せるようにする方法は ケースバイケース。臨機応変にいろいろな方法をためしてみましょう、考え方としては早い、簡単、綺麗なのが一番ですネ。 |
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ヘッドの下から貫通させます。
行き止まりになっている花の場合は貫通しないので、そのまま下から挿しとめる場合もあります。 |
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はさみの先などを利用して、ワイヤーを曲げて、小さなフックをつくります。 |
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そこにグルーをつけて、下からワイヤーをひっぱり、花の中で固定します。 |
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黄色のマムも同じ方法です |
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これで 準備ができました! |
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こちらのアジサイは 茎がしっかりしているので小分けにしてもそのまま挿せます \(^o^)/手間いらず〜
小さくして足元や、隙間隠しに、あつまてアクセントに、いろいろな使い方ができます。 |
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ただし・・高さがほしいときは 又にワイヤーをかけてワイヤリングか、すでに挿してある花材にグルーで留めつけましょう。 |
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バックの下のほうの隙間を埋めています。
バックの底はに近い花たちは、そのまま床につくようなイメージで。 |
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しあげのコスモスはこの位置でカット
すきな場所に、このままさして使います。フンワリ揺れるのが魅力。それでも、入れてみて長すぎる場合はカットして、直付けします。
黒い実は短くカットして、そのままグルーでアクセントとしてとめます。
残った実の枝を切り出して クロスさせて飾ると雰囲気がでます、あるいはバックの取っ手に絡めたり。
残ったマーブルローズのつぼみの小枝を切り出して、実の枝にそえてもとても素敵になります。、 |
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